三菱SRT-S466本体価格24万5千円が補助金で最大13万円引き

＼当社はこの価格でご提供しています／

三菱エキュートの中でも、本体価格が最も割安で、人気のSシリーズが『2024年給湯省エネ事業補助金』の対象機種となっています。

とにかく価格重視。

補助金を使って最も安く買える機種がいい。

生活に支障なく、便利に使えれば十分。

そう考えるお客様にピッタリのエコキュートが、三菱エキュートのSシリーズの機種となります。

エコキュートの本体価格と工事費の相場

本体価格が最も安いのは専門店

カタログのメーカー公式価格は100万円を超えますが、実際の本体価格の市場相場はもっと安いです。

実際、当社は専門店として、この価格でご提供しております。

エコキュートは、当社のようなエコキュート専門店に加え、家電量販店からも購入できます。

しかし、意外かもしれませんが、家電量販店は、エコキュートに関しては、あまり取扱量は多くなく価格は安くありません。

自社施工できるスタッフも抱えていないため外注先に外注するマージン分工事費込みの価格は専門店より高くなります。

家電量販店に見積もりを依頼しても「案外、安くないな…」と思うことも多いでしょう。

ぜひ専門店である当社の価格とも比べてみて下さい。

（こちらは当社がご提供する補助金の適用前の商品価格です。下の表示価格から補助金ぶんの金額を差し引いた金額がお客様の商品本体のご負担額となります）

＼当社はこの価格で提供しています／

工事費は、自社施工の業者が最も安い

まず、昨今のエコキュートの工事費全体の相場は概ね15〜20万円をみておくと安心です。

工事費の内訳には、例えば次のようなものがあります。

• 旧給湯器の撤去・搬出
• エコキュートの土台の基礎工事
• エコキュートの搬入と据付設置
• エコキュートの配管工事
• エコキュートの配線接続の電気工事
• エコキュートの試運転
• [補足]エコキュートの電力会社申請の代行費用

内訳ごとに相場を細かく知りたい方は、こちらの記事を参照してください。

各項目ごとに工事目安の相場はありますが、それはあくまで目安にすぎません。

というのも、自社施工ではない（施工を外部に外注している）業者の場合は、ここには現れないマージンがやんわりと各項目の金額に上乗せされていることが多く、内情は業者によって違うためです。

できるだけ良心的な工事費で施工してもらいたい場合は、必ず自社施工している明朗会計の業者を選びましょう。

外注マージンが上乗せされないぶん、良心的な値段での価格交渉が可能です。

また「旧給湯器の撤去・搬出がない」「すでにエコキュートの土台の基礎があり使い回せる」など、設置現場の状況次第で節約できる項目もあります。

ぜひ遠慮せず、信頼できる業者を見つけて、ご自宅の状況を相談しましょう。

当社は、創業40年・地域密着で、自社スタッフを抱え、お客様の信頼を第一に自社施工を行っております。

当社はお客様に寄り添い、明朗会計で工事費のお見積りをさせて頂きます。

当社は熊本・宮崎で迅速対応中です！
▶熊本・宮崎のエコキュート修理・設置のご相談はこちら

三菱エコキュートで本体価格の安さ重視ならSシリーズ

2024年補助金の対象機種メーカー公式価格

三菱エコキュートで、補助金対象機種で、かつ、商品価格が安いエコキュートをお探しの方は、Sシリーズがおすすめです。

三菱エコキュートは、補助金の対象となるエコキュートの公式価格を公開しています。

下記表を見ると分かりますが、本体価格は、機能のグレードが上がるほど高くなります。

三菱エコキュートで最もグレードの高い機種はPシリーズです。

Pシリーズについている高機能の例としては、入浴中のマイクロバブル噴射で肌が潤う「ほっとアワー」機能などがあります。

生活に支障なく便利に使えれば良い、という方にとって、過度な機能は「あっても、あまり使わない」ことが多いでしょう。

Pシリーズは本体価格が高いため『補助金を使って最も安く買える機種がいい。』という方には選ばれにくい商品です。

お客様の中には「こんな高機能は要らないから、もっと安いエコキュートが欲しい」と仰る方も多いです。

そんなお客様には、当社はSシリーズをおすすめしています。

Sシリーズは標準機能が全て揃って、最も安い

三菱エコキュートのSシリーズは標準機能が全て揃って、価格帯が最も安いのが魅力です。

• Sシリーズは全てフルオート仕様。自動お湯はり・追い焚きができる。
• 日々のお掃除に便利な「バブルおそうじ」などの機能もついている。

このように生活に必要な機能は揃っているため、Pシリーズのような高機能がなくても生活にストレスはありません。

そもそもSシリーズは、本体価格のラインナップの中では、最も安価な価格帯にあります。

さらに『2024年給湯省エネ事業補助金』の対象機種であるため、補助金を活用すれば、本体価格からさらに補助金額（最大13万円）ぶん安くお求めいただけます。

なお、型番の数字は、貯湯タンクの容量の大きさを表します。

• SRT-S376は、Sシリーズの370Lタンクのタイプ（3〜5人家族向き）
• SRT-S466は、Sシリーズの460Lタンクのタイプ（4〜7人家族向き）

大きいタンクの方が価格は高くなりますが、370Lと460Lの価格差は当社のご提供価格（三菱製）では２万円ほどになります。

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実は、エコキュートを使用するなかで、最もストレスに感じるのは「お湯切れ」を起こしたときです。

エコキュートは予め貯めたお湯を使う構造となっており、タンクの湧きましには時間がかかります。

使いたいときに「お湯が足りなくなり使えない！」という状況は、生活面でとてもストレスに感じやすいです。

同じ予算で、タンクを大きくするか、グレード（機能面）を上げるか、で迷う場合は、タンクを大きくする方を優先するのがおすすめです。

エコキュートに関する様々なお悩みにも、丁寧に対応させて頂きます。

熊本・宮崎エリアにお住まいの方は、ぜひ一度、当社へお問い合わせください。

三菱SRT-S466：エコキュートの特徴

メーカー	三菱電機
シリーズ	Sシリーズ
型番	SRT-S466
タンク容量	460L（主に4～5人用）
タイプ	角型タイプ
給湯タイプ	フルオート
設置地域	一般地仕様
貯湯タンク寸法	2160×630×760mm
ヒートポンプ寸法	715×865×301mm
搭載機能	こだわりの先進仕様 フルオートW追いだき キラリユキープPLUS バブルおそうじ スマートリモコン パカっとハンドル 耐震クラスS 電力自由化対応 省エネ制御 あったかリンク お天気リンクEZ おそうじ湯はリンク MeAMOR

三菱SRT-S466の補助金の受取条件：13万円か12万円か

12万円の補助金を受け取るための条件は、補助要件下限の機種と比べ５％以上CO２排出量が少ない機種であることです。

つまり、省エネ性能の高い上位機種であるということです。

SRT-S466はこれを満たしているため、最低でも12万円の補助金は受け取ることができます。

では、受け取れる補助金12万円と13万円の違いは何でしょうか。

それは、インターネットに接続可能で、翌日の天気予報や日射量予報に連動して昼間の時間帯に沸き上げる機能をもつことです。

三菱エコキュートでこの条件を満たすためには、無線LAN内蔵のリモコン（RMCB-H6SE-T）を選ぶ必要があります。

ただし、自宅に太陽光発電が設置されていて発電した電気を活用できることが前提の条件となります。

リモコンの公式価格と補助金の関係は以下のようになっています。

リモコン型名	リモコン公式価格	補助金額
RMCB-H6SE-T	7万円	13万円
RMCB-H6SE	6万円	12万円

このように、リモコンの公式価格の差が1万円、受け取れる補助金額の差も1万円となっています。

そのため、太陽光発電が設置されているご家庭はRMCB-H6SE-Tのリモコンを選ぶのがおすすめです。

太陽光発電が設置されていないご家庭は、RMCB-H6SEのリモコンで補助金12万円を受け取るという選択でも良いでしょう。

リモコンに関しても、個人で判断するのではなく、プロに相談すると良いでしょう。

当社は、補助金に関してのご相談も受け付けております。

熊本・宮崎エリアにお住まいの方は、ぜひ一度、当社へお問い合わせください。

熊本・宮崎県内で迅速対応中！ぜひ坂口ボイラーへご連絡を

「エコキュートの修理は、どこに頼むといい？」

「エコキュートを、修理すべきか交換すべきか、迷ってしまう」

そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ坂口ボイラーにご相談ください。

「修理さえすれば、まだまだ使える」という様々なシチュエーションで、積極的に修理に応じております。

万が一、交換を検討される場合でも、坂口ボイラーでは、豊富な種類のエコキュートのラインナップを取り揃えています。

エコキュートに関しても全メーカーの在庫を豊富に確保しており、割引価格でご提供しています。

また、お使いのエコキュートから他社製エコキュートに切り替えたいという場合にもご相談をお受けしております。

補助金に関する各種お問い合わせも承っております。

当社は熊本・宮崎で迅速対応中です！
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