荏原ポンプのエラーコードF16「始動頻度異常」とは?断水を防ぐ応急処置と原因を解説
※本記事は2004年以降製造モデルのエラーコードF16について解説しています。年式によってエラーコードの意味が異なるためご注意ください。
荏原ポンプのエラーコードF16は「始動頻度異常」を意味しています。(2004年以降〜現在までのモデル)
給水ポンプが異常な回数で起動と停止を繰り返している状態で、放置するとマンションや建物全体の断水に繋がる危険なサインです。
| 項目 | 内容 |
| 異常の名称 | 始動頻度異常(ポンプの過労状態) |
| 主な原因 | アキュムレータ故障、逆止弁不良、トイレの水漏れや配管破損など |
| 緊急度 | 高(そのままにすると断水のリスクあり) |
| 最初の対処 | 自動交互運転から手動運転への切り替えが必要なケースがあります |
エラーの原因には、水圧を一定に保つためのアキュムレータ(圧力タンク)が寿命で破損していたり、逆止弁という部品に不良が起きている等が考えられます。
また、居住者のトイレの水漏れや配管の破損など、ポンプユニット以外の場所が原因で給水ポンプに負荷がかかり、異常警報表示が出るケースもあります。
始動頻度異常が繰り返されると、モーターが異常加熱してしまいます。
そのまま無理に自動運転を続けて、モーターが完全に焼き付いて故障すると、ポンプの完全停止につながります。
そうなると断水の危険も出てくるため、荏原ポンプのエラーコードF16を見つけたら、場合によっては断水を防ぐために手動運転へ切り替える応急処置を行うことがあります。
この記事では、荏原ポンプのF16エラーの本当の原因や、今すぐできる応急処置、そして修理費用の相場や後悔しないための判断基準を丁寧に説明します。
無駄な出費を避けて、管理者として適切に対処するためにもぜひ最後まで読んでみてください。
- この記事を読んでわかること
- 荏原ポンプのエラーコードF16が始動頻度異常である理由
- 断水を回避するための具体的な手動運転への切り替え手順
- アキュムレータや圧力タンクなど考えられる3つの原因
- 荏原製作所のポンプ修理や本体交換にかかる費用の相場
- 修理が高額になった場合の直結直圧式への変更という選択肢
荏原ポンプエラーコードF16の始動頻度異常とは
荏原ポンプのエラーコードF16は、給水ポンプが異常な回数でONとOFFを繰り返す「始動頻度異常」を知らせるサインです。
そもそも給水ポンプは、管内の圧力が下がると稼働し、必要な圧力に達すると停止する構造になっています。
しかし、圧力タンクのダイヤフラム破損や逆止弁の劣化、あるいは建物側の水漏れなどが起きると、せっかく高めた圧力がすぐに抜けてしまいます。
その結果、圧力を戻そうとポンプが何度も稼働と停止を繰り返し、F16のエラーを出してしまうのです。
放置すると取り返しのつかない事態になるため、正しい知識を身につけましょう。
- 故障エラーではなく異常を知らせる警告ブザー
- 異常警報が出ても自動交互運転は止まらない
- 放置してモーターが焼き付くと断水する危険性
故障エラーではなく異常を知らせる警告ブザー
荏原ポンプのエラーコードF16は、給水ポンプ自体が壊れて動かなくなったわけではなく、システムが異常を検知して鳴らしている警告ブザーです。
ポンプは正常な圧力を保とうと必死に動いていますが、何らかの理由によってすぐに圧力が下がるために、ONとOFFを過剰に繰り返していることを知らせています。
| 圧力が下がる構造的な理由 | ポンプの具体的な挙動 |
| ダイヤフラムの破損 | 圧力が維持できずすぐに抜けるため再稼働する |
| 逆止弁の劣化・不良 | 空気が混入して圧力が下がり再稼働する |
| 建物側の水漏れ | 常に水が消費されるため正常な動作として再稼働する |
圧力が逃げてしまうと、ポンプは「圧力が足りない!」と判断して何度も動き出します。これが頻発すると、制御盤が「異常な稼働回数だ」と判断してF16のエラーを出して知らせてくれるのです。
異常警報が出ても自動交互運転は止まらない
エバラの給水ポンプユニットでは、機器への負担を分散させるために「1号機」と「2号機」という2台のポンプが組み込まれ、自動で交互に動く仕組み(自動交互運転)になっていることが多いです。
荏原ポンプのエラーコードF16という異常警報表示が出たときに気をつけたいのが、これはあくまでも異常を知らせるためだけのブザーであり、緊急停止の機能はもっていないということです。
ですので、何もしなければずっと稼働を続けます。(自動交互運転の機能はそのまま継続されます。)
| 運転方式 | F16発生時の動作と影響 |
| 自動交互運転 | 圧力が下がるたびに1号機と2号機が動き続ける |
| 住人への影響 | 一時的には水が出るため異常に気づきにくい |
| 設備の負担 | 休む暇がなくモーターが激しく消耗してしまう |
ポンプとしては「水が使われているから圧力を上げなきゃ」という”正常な判断”として、稼働を続けますので、水を出すことはできますが、水が出ているからといって安心はできません。
荏原ポンプのエラーコードF16が出ている間は、常にモーターの寿命を削りながら無理やり稼働している状態です。酷使して稼働継続した結果、ポンプが故障すれば即断水の危機になります。
制御盤にエラーが出たら、放置せず、早めの対応が求められます。
放置してモーターが焼き付くと断水する危険性
もし荏原ポンプのエラーコードF16をそのまま放置すると、最終的にはマンション全体が断水する危険性があります。
圧力が抜けるたびに過剰なONとOFFを繰り返すことで、給水ポンプのモーターが休めずに異常加熱し、完全に焼き付いて息絶えてしまうからです。
例)放置したときの損傷イメージ
| 放置した時間 | 給水設備へ与えるダメージ |
| 数時間 | モーターが触れないほど異常な熱を持ち始める |
| 半日〜1日 | モーターが焼き付いて完全に給水が停止する |
| その後 | マンション全室で一切水が出ずクレームになる |
現場で焼き付いたモーターを見ると、熱で部品が変形してしまっていることもあります。
荏原ポンプのエラーコードF16を見つけたら、完全な断水という最悪の事態がくる前に、専門業者へ点検を依頼してください。
荏原ポンプエラーコードF16に対する判断と応急処置
荏原ポンプエラーコードF16が出たら、まずは落ち着いてポンプの状況を把握することが大切です。
エバラの給水ポンプユニットでは、機器への負担を分散させるために「1号機」と「2号機」という2台のポンプが組み込まれ、自動で交互に動く仕組み(自動交互運転)になっていることが多いです。
そのようなポンプユニットでエラーが出た際は「どちらか片方のポンプの部品(または圧力タンクなど)が壊れて圧力が抜けている」ケースがあります。
うまく判断できない場合には、安全第一で専門業者へ判断を委ねるようにすることも大切です。
- まずは焦らず制御盤のエラー表示と状況を確認する
- 手動運転への切り替えは不具合機がわかる場合のみ
- 不安なら触らずすぐに専門業者へ駆けつけ依頼を
まずは焦らず制御盤のエラー表示と状況を確認する
荏原ポンプエラーコードF16が発報されたら、他のエラーコードを併発していないかを確認します。
そして、ポンプ周辺に水漏れがあるかどうか、もしポンプ周辺に異常がないなら建物側(または配管)で水漏れが起きていないか、といったことを把握していただくのが一番です。
漏水箇所が建物側にあり止水して症状が治るなら様子を見てもよいですが、ずっと2台の給水ポンプが過剰に起動を繰り返しているようなら、前述のとおり、いずれ故障してしまいます。
構造的に危険な状況に変わりはないため、業者に頼んで交互運転から手動運転に切り替えてもらうなどの処置も必要になります。
手動運転への切り替えは不具合機がわかる場合のみ
エバラの給水ポンプユニットで2台のポンプが交互に動く構造となっている場合は、断水を避けながら対応するために手動運転への切り替えを行うことがあります。
具体的には1号機と2号機のどちらの圧力タンクや逆止弁が壊れているかを診断し、明確に判断できる場合に限り、正常なポンプへの手動運転への切り替えを行います。
正常な給水ポンプだけを単独で動かす設定にすれば、一時的に安定した給水が可能になります。
| 判断の基準 | 手動運転への切り替え | 考えられるリスク |
| 不具合機が明確にわかる | 正常なポンプへ切り替え可能 | 一時的に断水を回避し生活を守れる |
| どちらが悪いかわからない | 切り替えは絶対に行わない | 正常な給水ポンプまで壊す恐れがある |
| 両方とも異常な動きをする | 切り替えは絶対に行わない | モーターが完全に焼き付いて全戸断水する |
不安なら触らずすぐに専門業者へ駆けつけ依頼を
少しでも判断に迷う場合は、荏原ポンプエラーコードF16が出た制御盤をむやみに触らず、すぐに給水ポンプの専門業者へ駆けつけを依頼してください。
2台ある給水ポンプのうちどちらが悪いのか、圧力低下の原因が逆止弁の劣化なのか、あるいは建物側の水漏れなのかは、プロが専用の機器で診断しないと正確にはわからないことが多いです。
業者が到着してから安全に正常なポンプへの手動運転へ切り替えてもらうのが、最も確実な断水回避策になります。
| 業者へ伝える情報 | 具体的な内容 | 業者側のメリット |
| エラーコードの種類 | 制御盤にF16と表示されている | 業者がアキュムレータ等の部品を準備しやすい |
| 現在の動作の状況 | 2台の給水ポンプが頻繁に動いたり止まったりする | 焼き付き寸前という緊急度の高さが伝わる |
| 過去の交換工事歴 | アキュムレータを何年前に交換したか | 圧力低下の原因特定のスピードが飛躍的に上がる |
荏原ポンプエラーコードF16の主な3大原因
荏原ポンプエラーコードF16の始動頻度異常が出た際、どのように原因を特定していくのか気になる方も多いでしょう。
配管やトイレの水漏れが原因で圧力が抜けているケースでは、エバラの給水ポンプ自体は正常です。(故障ではありません。)
そのため、現場のプロは必ず原因が「ポンプ以外」か、「ポンプ本体」か、を切り分けながら診断していきます。
診断は現地の状況をみて行うため一様には言えませんが、ひとつの例としては建物側へのバルブを閉めて(止水して)稼働状況を確認し、それでも異常な稼働が続くならポンプ側の故障を疑います。
さらに圧力計の針の動きを見て、逆止弁の不良なのかアキュムレータ(圧力タンク)の寿命なのかを切り分けていきます。
ここでは、その具体的なステップの例をお伝えします。
- トイレの水漏れや配管などポンプ以外の原因
- ポンプユニット内部にある逆止弁の不良や劣化
- アキュムレータや圧力タンクの寿命による故障
トイレの水漏れや配管などポンプ以外の原因
現場に到着して真っ先に行うのは、建物側へ水を送るバルブを閉めて止水する診断です。
もし止水した途端に給水ポンプの頻繁なON/OFFが止まるなら、ポンプユニット本体は正常だと判断できることがあります。
マンション内のトイレの水漏れなど、ポンプ以外の場所で水と圧力が抜け続けている可能性を疑いながら、状況を確認します。
| 診断のステップ | 確認できるメカニズム | 必要な対応 |
| 建物へのバルブを閉める | ポンプと建物を物理的に切り離して水圧を塞ぐ | プロによる止水テスト |
| 異常な稼働が止まる | 建物側で水が漏れて圧力が下がっていた証拠 | 各部屋の水道メーター目視確認 |
| 異常な稼働が続く | ポンプ内部で圧力が逃げている(ポンプ側の故障) | 次のステップ(本体の診断)へ |
エバラの制御盤やポンプ自体は正常でも、どこかの部屋で水がチョロチョロと漏れ続けていると、配管内の圧力が常に下がり続けます。
給水ポンプは「誰かが水を使っている」と判断して正常に追従稼働を繰り返すため、結果として始動頻度異常になってしまいます。
原因が建物側にあり、給水ポンプが正常だとわかれば、無駄な本体の交換工事などは必要なくなります。
ポンプユニット内部にある逆止弁の不良や劣化
バルブを閉めて止水しても荏原ポンプエラーコードF16の異常な稼働が続く場合は、ポンプ内部での圧力抜けが疑われます。例えば、制御盤の圧力計の針がジワジワとゆっくり下がっていき、再びポンプが起動するようであれば「逆止弁の不良や劣化」を疑って診断を進めます。
| 診断のポイント | 構造的な理由 | 必要な対応 |
| 圧力計の針がジワジワ下がる | 逆止弁の隙間から水が少しずつ逆流しているため | 逆止弁の分解と状態チェック |
| 停止中に水が漏れる異音がする | フタが閉まりきらず水が下へ逃げている音 | 逆止弁の清掃や部品交換 |
| 片方のポンプだけ異常が起きる | 1号機か2号機のどちらかの逆止弁だけが劣化 | エバラ専用部品の取り寄せ |
逆止弁は上に押し上げた水が逆流しないようにする「フタ」です。ここにゴミが挟まったりゴムが劣化したりすると、水と一緒に圧力が下へ逃げてしまうため、失われた圧力を補おうとポンプが再稼働して過労状態に陥ってしまいます。
逆止弁のトラブルも、部品の清掃や交換だけで済むことが多く、修理費用を抑えられるポイントです。確かな技術をもった専門業者なら、配管の音を聞いたり圧力の下がり方を見るだけで逆止弁の異常を見抜くことができます。
アキュムレータや圧力タンクの寿命による故障
同じく止水テストで異常が続く場合でも、給水ポンプが稼働した瞬間に「ガンッ」と圧力が上がり、数秒単位の激しく短いON/OFFを繰り返すのであれば、「アキュムレータ(圧力タンク)の寿命」が怪しいと診断します。
このとき、圧力計の針はジワジワ下がるのではなく、激しく暴れるように動くのが特徴です。
| 診断のポイント | 構造的な理由 | 必要な対応 |
| 数秒単位の激しい短いON/OFF | クッションがなく圧力が一瞬で限界値に達するため | 圧力タンクの交換工事 |
| 圧力計の針が激しく揺れ動く | 水の勢いを吸収できず針が暴れ回るため | プロによる適正な圧力調整 |
| 設置から3〜5年ほど経過している | 内部のダイヤフラム(ゴム)が寿命を迎えている | 定期的なアキュムレータの交換 |
アキュムレータ内部には水圧の変動を吸収する風船のようなゴム部品が入っており、これが水圧の変動を吸収するクッションの役割を果たしています。
このゴムが破れるとクッション機能が失われて圧力を維持できなくなり、いくらポンプが稼働してもすぐに圧力が抜けるという状態を引き起こします。
荏原ポンプエラーコードF16の修理費用
荏原ポンプエラーコードF16の異常を解決するための修理費用は、数万円の部品交換で済むケースから、数十万円以上かかる本体交換のケースまで幅広いです。
業者から見積もりをもらった際、「本当にこの金額は妥当なのか?」と迷うことがないように、荏原ポンプエラーコードF16に関する修理費用の相場と、後悔しないための具体的なポイントをお伝えします。
- 圧力タンク(アキュムレータ)交換のみの費用
- エバラ給水ポンプの寿命と本体交換工事の目安
- 修理代が高いなら直結直圧式への変更も検討する
圧力タンク(アキュムレータ)交換のみの費用
荏原ポンプエラーコードF16の原因が圧力タンク(アキュムレータ)のダイヤフラム破損のみであれば、修理費用は数万円程度で収まります。高額な本体交換にはならないため、早急に部品の交換工事を依頼しましょう。
エバラ給水ポンプの寿命と本体交換工事の目安
設置から15年以上経過している場合は、思い切ってポンプユニット本体の交換工事を検討するタイミングかもしれません。15年も経つとモーターや逆止弁など全体の部品が寿命を迎え、次々と壊れて修理費用がかさむからです。長期的な視点でみると、交換してしまう方がトータルコストが安くなることも多いです。
| 稼働年数 | おすすめの対策 | 構造的な理由 |
| 設置から5年未満 | 故障した部品のみ修理 | まだ全体的な設備の寿命が十分に長いため |
| 設置から5年〜10年 | プロの診断で総合判断 | 複数箇所で圧力が抜けている可能性があるため |
| 設置から15年以上 | 給水ポンプ本体の交換 | モーターなど心臓部が限界を迎えているため |
今回アキュムレータだけを直しても、数ヶ月後に別の部品から圧力が抜けて何度も業者が来るようでは手間も費用もかかります。古い設備の場合は新品にするほうが、将来のメンテナンス費用を大幅に節約できます。
修理代が高いなら直結直圧式への変更も検討する
低層住宅(2〜3階建て等)であれば、お住まいの地域の水圧を検査し、思い切って維持費がゼロになる直結直圧式への変更を検討するケースもあります。
給水ポンプ特有の故障や圧力低下のトラブルから完全に解放されるため、撤去費用や水道管工事の費用はかかりますが、長い目で見れば最もコストパフォーマンスが良い選択肢となります。
実際、給水ポンプの交換ではなく撤去を選択した、という事例もあります。
| 給水方式の違い | メリット | 考慮すべき点(フォロー) |
| 給水ポンプ方式 | 水圧が常に安定して各部屋へ供給される | 定期的な点検やアキュムレータの部品交換が必要 |
| 直結直圧式 | ポンプが不要で電気代や点検費がゼロになる | 水道管の切り替えという初期の交換工事費が必要 |
荏原ポンプのF16に関するよくある質問まとめ
ここでは荏原ポンプのエラーコードF16について、マンションオーナーや管理会社の方からよくいただく質問と回答をまとめます。
- 荏原ポンプのF16エラーで即断水しますか
- F16エラーは自分で修理や部品交換できますか
- F16以外の満水・減水エラーの対処法は
- アキュムレータの寿命や交換時期は何年ですか
- 給水ポンプの修理業者を選ぶポイントは何ですか
荏原ポンプのF16エラーで即断水しますか
即座に断水するわけではありませんが、放置すると危険です。ポンプが異常な頻度で稼働を続けている状態なので、モーターが焼き付く前に専門業者へ点検を依頼して、安全に正常なポンプへの切り替えを行う必要があります。
F16エラーは自分で修理や部品交換できますか
専門知識のない方が自分で修理や部品交換を行うのは絶対におすすめしません。誤った操作で正常なポンプまで壊して全戸断水を引き起こすリスクや感電の危険があるため、必ずプロの修理業者に任せてください。
F16以外の満水・減水エラーの対処法は
満水や減水のエラーが出た場合も、まずは制御盤の表示を確認して専門業者へ連絡してください。貯水槽のセンサー異常やボールタップの故障が原因のことが多く、早急な部品交換や修理工事が必要になります。
アキュムレータの寿命や交換時期は何年ですか
アキュムレータの寿命は、おおよそ3年から5年が交換時期の目安となります。内部のダイヤフラムというゴムが劣化すると圧力を調整できなくなるため、定期的に点検を受けて新しい部品へ交換することをおすすめします。
給水ポンプの修理業者を選ぶポイントは何ですか
給水ポンプの交換工事や修理の経験・実績がある専門業者を選ぶことが重要です。現場の状況に合わせて、部品交換だけで済むのか、維持費が下がる直結直圧式へ変更すべきかなど、複数の選択肢を提案してくれる業者が安心できます。
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荏原ポンプの修理依頼をどこにするべきか迷った際は、現在お使いのポンプの保証状況と設置からの経過年数を基準に判断してください。
メーカー保証期間内であれば迷わず荏原製作所の公式窓口へ、すでに15年以上経過している古いポンプや、緊急で直したい場合はフットワークの軽い専門業者へ連絡するのが、最も確実で損をしない方法です。
当社は創業40年、給湯設備の修理交換を強みとしており、荏原ポンプの修繕・点検の実績もございます。
熊本・宮崎・鹿児島・佐賀・福岡(一部除く)なら最短15分で駆けつけ可能。ぜひ一度ご相談ください。



