エコキュート見積もり提示金額は妥当?複数社の比較時に見るべき相場・内訳・注意点を解説

信頼できる業者はどうやって見つけたら良い?

提示された見積金額が妥当なのかどうかが分からない

そんな疑問に答える記事です。

提示された見積金額が妥当なのかどうかを判断するには、そもそもの相場や総額の全体像を把握しておく必要があります。

そこで、見積もり価格の相場や見積もり時の注意点、見積から取り付け工事までの流れについて具体的に解説します。

不要な出費やトラブルを避け、落ち着いて対処するためにも、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事で分かること
  • エコキュートの工事費込み価格の相場
  • 見積書の内訳例と見方
  • 本体価格の業者ごとの相場
  • 取付け費用の全体像と内訳
  • 見積もりから取り付け工事までの流れ
  • 見積もり時の注意点6つ
目次

エコキュートの工事費込み価格の相場

エコキュートの見積もりを依頼する際には、費用相場について知っておくと良いでしょう。

そうすることで、提示された見積もり額が妥当なのか、分かりやすくなるでしょう。

エコキュートの価格は、工事費込みで35~70万円程度が相場です。 

価格に30万円程度も幅があるのは、エコキュートの本体価格と工事内容が影響しています。 

エコキュートはサイズや容量なども合わせると300種類以上あり、どのエコキュートを選ぶかで価格が大きく変わります。 

どのエコキュートを設置するかによって値段も上下しますが、40万円前後のエコキュートが一番人気があります。

40万円程度で一般的に設置されているエコキュートが手に入るという認識で大丈夫でしょう。

また、エコキュートの本体価格は業者ごとの割引率によっても異なります。

割引率の高い業者を探すことができれば、よりお得にエコキュートを交換することができます。

本体価格は業者や機種によって大きく異なりますが、工事費はどの業者でも同じようなものでしょう。

見積書の内訳例と見方

エコキュートの交換・修理前には、見積書の見方や内訳も知っておくと良いでしょう。

エコキュートの見積書の例は、下記の通りです。

商品代本体(割引後)¥300,000
リモコン・脚部カバー¥50,000
工事費機器処分費¥10,000
機器設置費¥10,000
配管接続費¥30,000
試運転調整費¥10,000
諸経費¥10,000
合計¥420,000

上記のように、見積書は商品代と工事費用に分かれています。

それぞれ具体的な項目が記載されているため、各項目を全てしっかり確認することが重要です。

なお、実際の見積書の内訳はより項目数が多く仔細に記載されているケースも多いです。

分からない項目がある場合には業者に質問をして確認をし、工事後の高額請求を避けましょう。

本体価格の業者ごとの相場

エコキュートの本体価格(カタログに載っている金額)は非常に高額です。

しかし、販売店によってそれぞれ本体金額に割引がかかっていることがほとんどです。

業者によってどれくらい安くなっているのかを、見積もり時に比較してみるのが良いでしょう。

また、エコキュートの本体価格は、専門店と家電量販店では大きく違うことが多いです。

家電量販店は安いイメージがあるかもしれません。

しかし、家電量販店はエコキュートの取扱量は多くないため、値引き額に限度があり、実際にはあまり安く購入できません。

その点、専門店はエコキュートを多く取り扱っているため、メーカーと値引き額を交渉して割安で仕入れることができます。

そのため、同じ型式の最新のエコキュートでも、基本的に、家電量販店より専門店の方が割安で手に入ります。

ぜひ見積もりをとるときは、家電量販店どうしで見積もるのではなく、専門店なども含めて複数社から見積もりをとることをおすすめします。

家電量販店(ヤマダ電機)のエコキュートは以下のような価格となっています。

メーカー三菱の型番(タンク容量)本体価格(税込み)
三菱SRT-W376(370L)389,000円
ダイキンEQN37WFV(370L)479,000 円
出典:https://yamadahomes.jp/reform/equipment-wetarea/

当社は、エコキュートの修理・販売を専門に扱う専門店ですが、新品でも下記のような価格でエコキュートを提供しています。

取付け費用の全体像と内訳

エコキュートは購入しただけでは使えません。

電気工事や水道工事など、エコキュートを使うための色々な工事が必要です。

取付け費用(工事費)は、どこの業者でも大体同じような価格になります。

工事費の相場は10万円~18万円程度となっています。

ただし、エコキュートを新設する際は必要な工事が多くなります。

そのため、以下のように工事費だけで数十万円という家庭もあるかもしれません。

取付け工事の過程価格
旧給湯器の撤去・搬出5000円~1万円程度
エコキュートの土台の基礎工事2~4万円程度
エコキュートの搬入と据付設置(試運転含め)3.5~5万円
エコキュートの配管工事6~15万程度
エコキュートの配線接続の電気工事9~15万程度
[補足]エコキュートの電力会社申請の代行費用1~2万円程度
エコキュート取り付け費用の相場は?基礎工事〜据付の内訳・業者の選び方

見積もりから取り付け工事までの流れ

見積もりから取り付け工事までの流れは以下のようになります。

  1. 複数社に相見積もりを取り、費用等を比較する
  2. 現場調査を依頼して正確な見積もりを提示してもらう
  3. 工事日を決めて交換工事・修理工事を行う
  4. 料金を支払う

複数社に相見積もりを取り、費用等を比較する

エコキュートの見積もりを依頼する際は、複数社に相見積もりを取るようにしましょう。

複数社に相見積もりを取ることで、費用が比較でき、安い業者を見つけることができます。

ただし、概算見積もりとなるため、実際の調査後や工事後に金額が変動することに注意しておきましょう。

優良業者であれば、変動することも説明してくれるため、業者選びのポイントとすると良いでしょう。

わかりやすく十分な説明か、具体的な内訳が示されるか、対応が良いかなども含めて、業者ごとの特徴を比較しましょう。

現場調査を依頼して正確な見積もりを提示してもらう

相見積もりを取って業者を決定したら、現場調査を依頼しましょう。

概算見積もりでは算出できなかった正確な見積もり額を提示してもらうことができます。

正確な見積もり額を提示してもらい、工事の内容を把握してから工事に移るようにしましょう。

エコキュートの修理依頼の現場調査でも、修理ではなく本体の交換が必要だと判断されることもあります。

プロの業者の判断やアドバイスを参考に、ご自身で最適と思われる選択肢を取ると良いでしょう。

工事日を決めて交換工事・修理工事を行う

工事内容や見積もり額を確認してその業者への依頼が決定したら、工事日を決めます。

エコキュートの修理工事でも、新しいエコキュートへの交換工事でも、工事日当日は立会いの必要があります。

指定した日に確実に立ち会えるように、日程を調整してください。

料金を支払う

工事が無事に完了したら、料金を支払います。

見積もり時の金額と変動がある場合もありますが、優良業者であれば変動の可能性についても言及してくれるでしょう。

また、変動がある場合でも、具体的に変動の内訳について明確に伝えてくれるでしょう。

なかには、工事が終わってから見積もり額より5~10万円以上も高い金額を請求する悪徳業者もいます。

これから気を付けるべきポイントについて解説するため、見積もり時には注意しましょう。

見積もり時の注意点6つ

見積もりを依頼する際の注意点2つ

見積もりを依頼する際は、以下のことに注意しておきましょう。

  • 正確な見積もりには現場調査が必要である
  • 工事後に請求額が変動するケースもある

正確な見積もりには現場調査が必要である

インターネットを通した無料の見積もりは、あくまで概算見積もりです。

正確な見積もりには、現場調査が必要になります。

現場調査によって追加工事が必要だと判断されるケースもあります。

工事後に請求額が変動するケースもある

エコキュートの見積もり時には、実際に請求される額は工事後に変動する可能性について注意が必要です。

概算見積もりでも、現場調査後の見積もりでも、実際に請求される額と全く同じとは限りません。

工事を進めていく中で工事内容に変更があり、請求額が変動することもあります。

請求額が変動する可能性や具体的な見積もりの内訳について、前もって説明してくれる優良業者を選ぶとよいでしょう。

見積もりが提示されたときの注意点4つ

また、見積もりを提示されたら、以下のことを確認しましょう。

  • 工事費込みの価格か
  • 付属品の料金が含まれているか
  • どこまでが標準工事に含まれているのか
  • 保証内容はどうなっているか

工事費込みの価格か

ほとんどの業者は、エコキュート本体価格に工事費をプラスした表記になっています。

しかし、飛びぬけて価格が安い場合、工事費込みの価格になっていない可能性があります。

ただ価格が一番安いからと選ぶのではなく、価格が安い理由を確認しましょう。

また、税込価格かどうかもチェックしておきましょう。

どこまでが標準工事に含まれているのか

見積書では全ての工事費込みのような書き方だったとしても、実際にそうとは限りません。

「いざ工事する段階になって追加費用が発生する旨が告げられた」というトラブルが発生するケースはあります。

このようなトラブルを避けるため、標準工事に何が含まれているのかを把握することが大切です。

また、現地で見積もりを取ってもらい、お互いの認識を合わせ、追加工事の要不要を確認しておくと良いでしょう。

付属品の料金が含まれているか

エコキュートの本体価格が相場よりもかなり安い場合は、付属品が抜けていないか確認してください。

リモコンや脚部カバーのような別売りの付属品は、意外と抜け落ちやすいです。

リモコンはエコキュートを使用するにあたって、重要な設備となります。

脚部カバーは必須ではありませんが、配管接続部分に落ち葉やゴミが入り込むことを防げるため、あると便利でしょう。

保証内容はどうなっているか

業者によっては、独自の保証制度を設けていることがあります。

保証制度が設けられていたら、保証年数を確認しておくとよいでしょう。

また、修理費用が無料でも出張費や部品代が別途請求される場合もあるため、保証内容も確認しておきましょう。

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